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「エレファントマン」

寝たきり状態はつらい、ので気分転換(?)にエレファントマンを見た。
先週、近くの中古ゲーム屋で1260円で購入した。

あらすじ
19世紀末のロンドン、街の見世物小屋でエレファントマンと呼ばれる青年が
いた。ジョン・メリック、彼を身ごもる母親が野生の像に襲われ、その時の
恐怖心が原因で彼は醜い異形の姿となって生を受け、そして「さらし物」として
暮らしていた。ロンドン病院の外科医として働くトリーヴスはジョンに興味を
抱き、彼を病院に引き取る。トリーヴスとの交流によって人間としての尊厳を
取り戻していくジョンであったが、見世物小屋の興行師のバイツはジョンを
連れ去り姿を消す。バイツにとってジョンは金稼ぎの道具であり、それが医者に
とられたことが面白くなかったのだ。外国の地で見世物小屋をバイツはそこで
ジョンを虐待していた。見かねた見世物小屋の仲間に救われたジョンはひとり
ロンドンの地へ戻り、病院に保護される。以前知り合った女優ケンドール夫人の
招きで劇を見に行ったジョンは、そこで多くの人々から拍手を浴びる。そこで
上映された劇は、ケンドール夫人が彼に捧げた劇だったのだ。病室へと帰る
ジョン、幸福な気分を味わった彼はベッドに仰向けに眠る。

彼は頭が大きすぎるため、仰向けに眠れば呼吸困難に陥り死ぬ危険性があった。
穏やかな表情でジョンは永遠の眠りにつく……


監督はデヴィッド・リンチで、この作品は彼の長編2作目となった。
クレジットはされていないが、プロデューサーにはメル・ブルックスがついたそうな。
「スペース・ボール」や「ヤングフランケンシュタイン」など、数多くのコメディ映画を
生みだし喜劇王と称される人だ。なんでもイレイザーヘッドを見てリンチ氏を本作の監督に
抜擢したらしい。なんか思うところがあったのだろう……

映画はジョンと彼に関わる人物のドラマがメインだが、
煙、建物のビジュアルがとても幻想的で、そちらの方が印象に残った。

「どうやってこんなの撮ったのだろう?」と不思議に思える、
見ているとどんどん映像に引き込まれていく、
作り物という感じが一切ない作品だな~と思った。

ネットで調べて知ったが、この作品はアカデミー賞にいくつかの部門で
ノミネートされたらしい。すごいよなぁ~♪

映画の感想だけど、
気分転換に見るものじゃあなかった。
体調がいいときにじっくり見たい良作。
けど、ラストで「弦楽のためのアダージョ」をBGMとして使うのは
正直いって卑怯だと思った(笑)
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プロフィール

黒 紅 茶

Author:黒 紅 茶
どこかの田舎っぺです。
ブログタイトルの“Of”は
飾りです。偉い人にはそれが
分からないのです(苦笑)
詳しくは「はじめに」を
読んでくださいな。

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