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「ネクロマンティック(完全版)」

ネクロマンティック……


タイトルからしてインモラルなイメージがある。

ようは「屍姦」の映画である。



では、屍姦とはなにか???

詳しくはググってくだせぇ…







(↓↓↓)マトモな人は続きを読まない方がいいかも……。

(↓↓↓)本当に、マトモな人は続きを読まない方がいいかも……。

(↓↓↓)マジで、マトモな人は続きを読まない方がいいかも……。


あらすじ:

(第一部)
ロベルト(? 名前間違ってなければ)は死体運搬の会社で働いていた。
なぜかといえば、ネクロフェリアという変わった趣味の持ち主だからだ。
彼は死体の一部などを回収しては、それを自宅に持ち帰り、恋人と一緒に
趣味を堪能し、性行為を行うのだ。

ある時、ロベルトは仕事をクビになる。それは死体を回収できなくなった、という
ことのあらわれでもある。恋人は落胆し、彼の元から去った。
ロベルトはそれまで以上の「精神の変調」をきたすようになる。
彼は売春婦を買い、墓地で性行為を行うが、一向に勃起しない。それを売春婦に
笑われたロベルトは、売春婦を絞め殺してしまう。ネクロフェリアである彼は、
屍体となった売春婦とようやく性行為を。
 その翌日の朝、ロベルトは墓地で目覚めた。傍らには屍体となった売春婦がいる。
その姿を偶然通りかかった老人に見られてしまう。ロベルトは老人が落としたスコップで
老人の頭を跳ね飛ばす。

自宅に戻ったロベルト。彼は刃物を取り出し、ベッドに仰向けとなった状態で刃物を体に
突き刺す。そして、彼は刃物を何度も突き刺しながら、自慰行為に走る……。


(第二部)
ロベルトは死に、とある墓地に葬られた。そこからロベルトの遺体を掘り起こす美人女性。
モニカというその女性はネクロフェリアであり、好奇心からかロベルトを掘り起こし、自宅に
持って帰ったのだ。
屍体となったロベルトと性行為に入るモニカ。だが、彼女は行為の途中で嘔吐する。屍体の
匂いに耐えられなかったのだろうか。
モニカはロベルトの首と性器を切り取り、冷蔵庫に保管することにした。

モニカはある男と恋愛関係を築いた。男はポルノ映画の吹き替えを職業としている。
男と何度か性行為をするが、ネクロフェリアであるモニカは欲情できなかった。

あるとき、モニカは同じ趣味の仲間たちを集めて「映画(死体の?)」観賞を行っていた。
そこに現れた恋人の男。彼はモニカを非難し、去っていく。
モニカは男との「性格の不一致」を悟った。

モニカの自宅――
仲直りしたのか、モニカと男は性行為に入った。その途中、モニカは刃物を取り出し、男の首を
切断する。そして彼女は、冷蔵庫からあのロベルトの首を取り出し、それを男の首と付け替えたのだ。
エクスタシーに浸るモニカ、そして……

病院に行ったモニカ。やって来た看護婦からこう告げられる。
「おめでとうございます、妊娠しましたよ」










ピンク・フラミンゴ以上の悪趣味映画。


監督のユルグ・ブットゲライト氏は、この映画を作ったためにドイツ当局から監視の
対象となっているとかなっていないとか。

ちなみに、あらすじの表記を「第一部」「第二部」と分けたが、
ほんとうは

第一部 →ネクロマンティック(1987年)

第二部 →ネクロマンティック2(1991年)

である。


ビデオ版(完全版)はふたつの作品が一緒になってしまった。
一作目である「ネクロマンティック」が発禁処分となり、最も過激なシーンが
焼却処分となったために不完全となったのだ。それで、その数年後に作られた
ネクロマンティック2をくっつけ、完全版という形にしたみたい。



この映画を見て、私はネクロフェリア(=死体愛好家)という言葉や、屍姦という
言葉を知った。


かなり悪趣味であり、同時に、変に印象に残る映画である。





それにしても、この映画をみて思ったのが女優の演技。


どうして、

あんなキレイなおね~ちゃんが、

こんな映画に出るわけ!!!






美人といえるかビミョーだが、決してブサイクではないと思う。


しかしよぉ、この監督…どうやって口説いたの!?


こんな映画に出るとなると、世間の評価はかなり厳しいはず。


女優さんがその手の「マニア」であるならばあれだけど、そうでない普通の人だとしたら
かなり肝のある方だと思うのだ!

役者魂!!!

そういっても過言はない演技だと思う。




これはピンク・フラミンゴのところでも似たようなことをいったが、

この映画を「芸術」という括りで見るなら、なんとなく理解できる。

しかるに、一般大衆向きの映画ではない。






…どうしても、私には理解できない。

屍体で欲情するなんて!

どういういきさつでそのような性癖に至るのだろうか? 不思議である。





しかし、悔しいことに、理解できないはずなのに、嫌悪感はない。

それは、この映画――とくに第二部(モニカが主人公の)――には恋愛の要素も
あるからだ。

死体――ロベルトへの偏愛感情を持つモニカ、その彼女を愛してしまった男。

インモラルな関係である。
それでも関係が続く不可思議さ――首チョンパで終わるけれど…。






こういう趣味があることは容認できるけれど、自分の周りには居てほしくない。
たとえ美人でも、こんな人と付き合ったりセックスはしたくないわ……。



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黒 紅 茶

Author:黒 紅 茶
どこかの田舎っぺです。
ブログタイトルの“Of”は
飾りです。偉い人にはそれが
分からないのです(苦笑)
詳しくは「はじめに」を
読んでくださいな。

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