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映画の構造分析――ハリウッド映画で学べる現代思想

寝ようとおもったけど、これ紹介したいと思ったんで
紹介する。

タイトルは「映画の構造分析」

著者は内田樹

わりとこの人の本をあちこちで見かけるけれど
読むのはこれがはじめてだったりする。


本の内容:

「エイリアン」や「大脱走」、
「ゴーストバスターズ」や「北北西に進路を取れ」などの
名画をテクストとし、ロラン・バルトやラカン、フーコーといった
現代哲学(構造主義・記号論の哲学者たち?)者の提唱した思想を
駆使して読み解くもの







まぁ、かんたんにいえば哲学の観点から映画を見るということ、かな。


内田氏にかかれば、こんな具合に読み取られる。
例として……



エイリアン――「ジェンダー・フリー」ヒロインの映画

大脱走――「アンチ・エディプス」の映画

ゴーストバスターズ――「(フロイトのいう)トラウマ」的映画

などなど……。




ただ読んでて、「へぇ」とは思ったが、どうも納得ができないのよね。
「結局はアンタ(内田氏)の見方だろ?」って感じなの。
腑に落ちないのよなぇ。



この場面は○○の象徴であるとか、ここで使われる××は△△だとか
いうけれど、どうなんだろうねぇ。フィルム・メーカーもそこまで
深く色々考えていないんじゃない? と言いたくもなる。

ようは理屈っぽいのだ。

でも、だからといって嫌いな本ともいえない。理屈っぽくはあるが、
少なくも感情的ではないので、落ち着いて読むことができる。

映画を見るうえで参考程度にはなると思う。




もっかしたら、今の自分にはただ難しいだけなのかもね(苦笑)


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黒 紅 茶

Author:黒 紅 茶
どこかの田舎っぺです。
ブログタイトルの“Of”は
飾りです。偉い人にはそれが
分からないのです(苦笑)
詳しくは「はじめに」を
読んでくださいな。

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