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「ミッション:インポッシブル」

もうじき新作が公開されると言う事で、
おさらいも兼ねて(?)「ミンション:インポッシブル」の
第一作をみた。


あらすじ:

アメリカ・CIAの諜報チームIMF。彼らは国家のために
様々な極秘作戦を遂行するエキスパート揃い。
ハッカーのジャック、工作員のサラ、イーサン、クレア、監視役の
ハンナ、そしてリーダーのジムによって構成させたチームは、
盗まれたCIA情報員のリスト“NOCリスト”を奪回するために
プラハで作戦行動を開始するが、メンバーが次々と死亡していく。
ジャックはエレベーターの罠で刺され、ハンナは車ごと爆破され、
ジムは何者かの手により射殺され、サラはナイフで殺された。
生き残ったのはイーサンだけ。彼は上層部のキトリッジに接触を
とる。そこで彼は、プラハで行われた作戦が裏切り者を炙り出すための
“罠”であったことを知る。裏切り者は武器商人のマックスによって
買収された者で、名前は“ヨブ”。ヨブが盗んだNOCリストには探知するための
装置が取り付けられているという。武器商人と裏切り者を一網打尽に
する作戦なのだ。裏切り者として疑われたイーサンは逃亡し、アジトへと
戻る。

アジトに戻ったイーサン。そこで彼は作戦で生き残ったクレアと再会する。
彼女はリーダーであるジムの妻だった。だが、ふたりには悲しむ暇がなかった。
イーサンは裏切り者“ヨブ”を突き止めるため、その取引相手である
マックスに会う。イーサンはマックスに手に入れたNOCリストが偽物であることを
告げ、自分が本物のリストを手に入れることを提案する。イーサンは、リストを
手に入れる代わりに“ヨブ”の身柄を引き渡すように要求する。

イーサンはクレアとともにチーム編成にかかる。集まったのはクリーガーと
ルーサーという元CIAのエキスパート。編成チームの目的はCIAの本拠地
「ラングレー」の、厳重な警備網が敷かれた一室にあるNOCリスト。
潜入を果たし、NOCリストを手に入れたイーサンはマックスとロンドン発の
パリ行特急内で接触をとることにする。マックスが言うには、そこに“ヨブ”も
現れるという。

取引のために準備を行うイーサンは、テレビの報道で父親と母親が無実の罪で
逮捕されたことを知る。CIAによる工作である。イーサンはキトリッジに連絡を
とるためロンドン駅へ向かうが、そこで彼は射殺されたはずのジムと会う。
ジムは、今度の事件の犯人=裏切り者“ヨブ”の正体はキトリッジであると話す。
取引が終わるまでは身を隠すとも。イーサンはそれを承諾し、アジトへ。

取引が行われる特急列車内。
イーサンはマックスにリストを渡す。車内にはなぜかクレアも乗り合わせており、
彼女は貨物車両に潜伏していたジムと会う。そう、一連の事件の原因である
裏切り者“ヨブ”の正体はジムで、クレアはグルであったのだ。クレアはイーサンを
CIAに逮捕させるように語りかけるが、彼女が語りかけた相手はジムに変装を
したイーサンであった。彼はあることからクレアとジムが裏切り者であることを
知ったのであった。そこへ本物のジムが現れる。ジムはイーサンを射殺しようとするが、
彼が用意していた隠しカメラによってCIAに正体がばれてしまう。列車内には
イーサンの手引きによってキトリッジらが搭乗していたのだ。

追い込まれたジムはクレアを射殺し逃亡。列車上空を飛行するヘリコプターで
逃げようと試みる。操縦士はなんとクリーガー。彼もジムと手を組んでいたのだ。
ジムとクリーガーはイーサンを殺そうとするが、イーサンはガム型爆弾を使って
ヘリコプターを爆破。二人は死亡する。

列車内ではルーサーの活躍でマックスとその一味がキトリッジらに捕えられていた。
この功績によってルーサーは現場復帰となる。また、イーサンも汚名を晴らすことに
成功し、両親も拘束から解放される。

イーサンはルーサーと別れを告げ、IMFをやめる。
独りになったイーサンは旅に出るため飛行機に乗り込むが、そこで客室乗務員から
映画を見ないか、と勧められる。それは……。












ハラハラ、ドキドキの二時間。あっという間に見終えてしまった♪


どういうわけか、私はトム・クルーズがあんまり好きではない。
「コラテラル」とか「トロピック・サンダー」とか、
なんか叫んでばっかりな気がして嫌だ。イケメンなんだけれどね……。



けど、この映画は好きだ!


007シリーズのような派手な展開はない。かわりに
サスペンス要素がはんぱない。

本作の監督はブライアン・デ・パルマ。
「ファントム・オブ・パラダイス」
「キャリー」
「殺しのドレス」
「スカーフェイス」
「アンタッチャブル」など、主にサスペンス・ホラーをやっている人。

ダリオ・アルジェントほどではないが、流血やバイオレンスシーンは強烈。
でも、なんといってもカメラワーク。アンタッチャブルにおけるジミーが
死ぬシーンなどそうであるが、“ヨリ”“ヒキ”のアングルが見ていて
本当にハラハラする。映像に食い入ってしまうのだ。

本作の終盤、列車内におけるシーンには驚かざるをえない。
コート姿の男が武器の用意をしたあと歩いていく。顔は見えないが、この
男が裏切り者のヨブ=リーダーのジムであることはこの時点で、見る人には
分かっている。そして、ジムとクレアが接触するシークエンスへと展開して
いくのだが、ここで、そこにいるジムが、実はイーサンの変装であることが
判明する。それまで、歩いている男を「ジム」だと思っていた人には
衝撃的な場面である。

こういう感じで、デパルマ監督作品には観客を騙すカメラワークがいくつも
存在する。それは面白くもあり、また「してやられた!」という感覚も同時に
あらわれる。


――キャスト陣。

名前を聞いたことのない俳優ばかりで、
(……まぁ、私が無知なだけだけど 苦笑)

知っている顔といえばジャン・レノ。
最近ではとある自動車メーカーのCMにて
「ドラえもん」をえんじているのだが、
これこそラジー賞ものである!!!

リュック・ベッソン監督作品によく出演を
しているイメージがあるのだが、いろいろと
出ているのね……。




各キャラクターが使う小道具。
ガム型爆弾、隠しカメラ内蔵型眼鏡、嘔吐を誘発する薬の仕込まれたペン、
ジャミング機能の携帯電話など……数々のガジェットが登場し、キャラクターは
それらを巧みに使っている。見ていてとてもワクワクする。


映像を盛り上げる映像。ブラスバンドやストリングスによるサウンドは
スパイ映画らしいといえばらしい。OPのメインテーマは「かっこいい」としか
言いようのない。




さてさて、感想を言えばきりがないのだが、実は本作。
あるドラマの映画版だそうだ。
アメリカ人にとっておなじみとも言えるアクション・スパイ・ドラマ、

「スパイ大作戦」

本作はその映画リメイクなのである。
トリビアというほどのものではないが、知る人ぞ知ることである。


機会があれば、ドラマ版を
見てみたいと思う。

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黒 紅 茶

Author:黒 紅 茶
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ブログタイトルの“Of”は
飾りです。偉い人にはそれが
分からないのです(苦笑)
詳しくは「はじめに」を
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