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「ターミネーター2」

ほんとは昨日ブログを更新しようと思ったけれども、就活疲れもあって
お休みしてた黒紅茶。

さて、続編ものをふたつほど見たので、それについての感想を漏らそうと思う。
ということでひとつめが『ターミネーター2』





あらすじ:

サラ・コナーとターミネーターとの戦いから十年ほどの歳月が流れた。サラは来るべき戦いに備え、
軍事訓練などに加わり、肉体を強化していた。だが、彼女はコンピュータ会社の工場を破壊しようと
したために警察の精神病院に幽閉されてしまう。ひとり息子のジョン・コナーは、養子に引き取られる。
母親から未来の話を何度も聞かされたことのあるジョン。その母が精神病院に入れられたことで
ぜんぶ作り話だと思うようにしていた。そんなある日、なんと彼の前に二体のターミネーターが
あらわれる。母を襲い、父であるカイルを殺したあのT-800と、もう一体は新型のT-1000。
T-1000がジョンを殺そうとしたそのとき、彼の窮地を救ったのはなんとT-800。未来のジョンは
過去の時代に生きるジョンを救うべく、T-800を送り込んだのだった。

ジョンはT-800と母サラが収監されている精神病院へ向かう。同じころ、T-1000はジョンの里親を
殺害していた。警察官の制服を着用するT-1000は、何食わぬ顔で精神病院内に侵入し、ジョンたちを
襲う。T-800の攻撃で何度も穴だらけになるT-1000。液体金属で作られたT-1000はどんな攻撃を受けても
再生可能のボディーを持っていた。母を救い出したジョンは、T-1000をなんとか撃退して身を隠す。

T-800からこれまでの話を聞いたサラ。彼女はT-800が味方と分かっていても、カイルを殺害したときの
恨みを捨てることができず、頭部のICチップを抜き取って破壊しようと試みた。だが、ジョンに
止められ、彼にT-800の処遇をまかせることにする。彼女は、T-800こそジョンを守るにふさわしい存在で
あると認識していた。そして、ジョンも、T-800に対し信頼感を募らせていった。

一行はサラの旧知のいるメキシコ方面に身を寄せ、そこで武器を手に入れる。サラはT-800からスカイネットを
作り出した人間マイルズ・ダイソンのことを聞き、彼を抹殺すべく単身動く。マイルズの邸宅を襲撃する
サラであったが、直前になって彼の殺害を踏み止まる。かけつけたジョンとT-800。一行はマイルズとその
家族に、マイルズの研究が未来の世界を崩壊に導くこと(=『審判の日』)を説明する。マイルズは彼らの
話を疑わなかった。彼は10年前の事件で会社が回収したターミネーターの部品を利用して画期的な研究を
行っていたのだった。

マイルズはサラたちを自身が務めるサイバーダイン社に案内する。研究を破棄するためだ。次々と
研究資料を破壊するサラたち。だが、警察の部隊が襲撃を開始、マイルズは負傷してしまう。マイルズは
自らを犠牲にし、研究施設を爆破する。逃亡する一行。だが、彼らを追ってT-1000がやってきた。

逃亡の末、製鉄所にたどりついた一行。そこで苦戦しながらもT-1000を溶鉱炉に落とし、破壊する。
戦いに勝利したサラたち。敵ターミネーターからジョンを保護する任務を終えたT-800は、自らの存在を
消滅されるべくジョンとさらに自らを溶鉱炉に下ろすよう願い出る。ジョンはその願いを拒み、生きるよう
命令をするも、T-800は引き下がらない。彼はジョンとサラとの交流で人間に近い感情を手に入れていた。
サラによって溶鉱炉に下ろされるT-800は、ふたりに別れを告げ、溶鉱炉に沈む。

サラは殺人ロボットであったターミネーターが人間の、生命の価値を知った事実に、未来への希望を
募らせる……。









前作では機械の発達が人類社会を滅亡にもたらすと、警鐘を鳴らしていた製作陣。だが、本作では
『機械ではなく人間の傲慢さが(社会の)滅亡をもたらす』と訴えかけている。

その象徴が、サラを精神病院に収監した所長や、ターミネーターの部品をひそかに回収し、事件を
隠蔽し、さらにターミネーターの部品を使って新たな技術を生み出そうとするサイバーダイン社なのである。

マイルズとの会話の中で、サラは科学者がこれまで“科学”が何をもたらしたか、と詰問する場面があるが、
とてもフィクションの世界の話とはいえない。ダイナマイト、戦車、毒ガス、そして水素爆弾……。

科学技術の進歩によってたしかに人間社会は繁栄していった。だが、一方で科学技術によって様々な
破壊と殺戮も繰り広げられている。



サラ・コナーは、物語の主人公であると同時に、科学技術の弊害が生んだ≪被害者≫なのである。



だが、 科学技術=悪 という話ではない。
サラとジョンを必死に守ったT-800のような存在もいるのである。

人間が科学をどのように用いるかが肝心なのである。それが2時間半の映像に込められているのである。







だが、別にそのような思想性を感じる必要はない。

「ジョンとターミネーターの交流の物語」
「サラ・コナーの戦いの軌跡」

……そういう風に物語を解釈しても問題はない。





本作でジョン・コナーを演じたエドワード・ファーロング。
彼の演技はうまい。DVDに収録されていたキャスト情報によれば、彼はなんと
『初出演』なのだそうだ。しかし、そうは思えない演技。未来の運命ゆえにどこか憂いのあるマスク、
その一方で年相応の少年らしい気性を持つジョンは彼によって作られた≪キャラクター≫だ。

映画を観た人の中には恐らく、

この俳優は今何しているんだろう? 

と思う人も、居るのではないか?
そのことについては・・・あえて触れないことにする。


ただいえることは、少年時代の演技がいくら優れていても、それによって未来が明るいわけではないと
いうことである。レオナルド・ディカプリオらのように輝き続ける俳優はほんの一握りなのだ。










さてさて、本作の主題歌について、、、


一緒に映画を見に行った友人からは「いい曲」と言われた主題歌は
ガン・アンド・ローゼスによる『You Could Be Mine』




ハードロックのサウンド、ボーカルのハスキーボイス。曲じたいはけっこう
かっこいい曲だと思う。でも、あの映画のラストシーンが終わったあとにこの曲は
似合わないような気もするんだな……。


あ、でもGTAでこの曲流れてたら…面白そうかな♪

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黒 紅 茶

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ブログタイトルの“Of”は
飾りです。偉い人にはそれが
分からないのです(苦笑)
詳しくは「はじめに」を
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