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「雨に唄えば」

すっこし真面目な記事を書いたけど、やはり黒紅茶には女と映画だ(笑)
ということで、映画について紹介する。紹介する作品は、
アメリカでもっとも有名なミュージカル映画である「雨に唄えば」

主役は、世界一のミュージカル俳優であるジーン・ケリー。



あらすじ:

舞台はサイレント映画全盛期のアメリカ。
ハリウッドにやってきたドン・ロックウッドと相方コズモ・ブラウン。下積み時代を得て、
ドンはスターダムに昇りつめる。だが、相方のコズモはドンほど売れず、裏方として
活動していた。それでも二人の仲は良かった。
撮影所のスター女優であるリナと共演することの多いドン。だが、彼はワガママな性格の
彼女が好きではなかった。しかし、撮影所は宣伝のために二人を恋人同士として扱い、
リナはことあるごとにドンに迫っていた。

ある日、ファンにもみくちゃにされたドンは、ひとりの女性の車に乗り込む。
女性の名前はキャシー。駆け出しの舞台女優である彼女は、映画への対抗心からか、
ドンに挑発的な言葉を叩きつける。

キャシーの言葉に映画スターとしての自信を失いかけたドンだが、コズモの言葉に
励まされる。ふたりは映画関係者が多数参加するパーティに参加する。そこで彼は
キャシーと再会する。二人は口論を起こす。怒ったキャシーはケーキをドンの顔に
ぶつけようとするが、その場に居合わせたリナの顔面にケーキは激突。その事件がもとで
キャシーは追い払われる。罪悪感を感じるドン。

一方、映画界には新しい波があらわれようとしていた。トーキー映画の登場である。
「ジャズ・シンガー」という映画の成功で、ドンの所属する映画会社は危機感をおぼえる。
他の映画会社は次々とトーキー映画を導入していく。だが、ドンの会社では目下、
サイレント映画「決闘の騎士」を撮影中であったのだ。

ドンは撮影所でキャシーと再び会う。彼女はミュージカル映画の端役として出演していた。
ドンはキャシーに恋心を抱いていた。ドンに挑発的な言動をとっていたキャシーも、
彼に心惹かれていた。仲直りをした二人は恋仲となる。

新作映画の製作をめぐり危機的状況を迎えていたドン。ドンとリナはトーキー映画のために
発音練習をするが、リナは顔がきれいなだけで、演技や発声は最悪な状態であった。
ある日、コズモは思い切った案を出す。それは、製作中の新作映画をミュージカル映画として
作りなおすということだった。歌と踊りを得意とするドンはその案に乗るが、悩みの種は
リナであった。考えた末、ドンはキャシーにリナの吹き替えを依頼する。撮影所の社長は
キャシーの才能にほれ込み、新作映画の完成後、彼女に大きな役をあたえようと考える。

吹き替え作業を行うドンとキャシー。だが、二人の行動はリナに知られてしまう。
怒るリナ。だが、ドンは屈しない。リナは自分の名声が失われることを恐れ、撮影所を脅迫し、
キャシーに今後も吹き替えをさせるよう命令する。

映画の完成披露試写会。
ミュージカル映画として蘇った「決闘の騎士」改め「踊る騎士」は好評を博し、
リナの歌唱力(じっさいはキャシーの吹き替え)は大絶賛される。舞台裏では、リナによって
今後のキャリアを潰されたと知ったキャシーが悲しんでいた。撮影所の社長に抗議するドンと
コズモだが、なすすべもなかった。表では、観客がリナの登場を望んでいた。そこで、ドンは
リナを観客の前に出させた。有頂天になっていたリナは、自信満々でスピーチを行うが、
そのことで、映画での彼女の声が吹き替えであることがバレてしまう。失脚したリナ。
ドンは会場から逃げ去ろうとしていたキャシーを捕まえ、彼女が映画の立役者であることを
知らせる。新たなスターとして観客から迎えられるキャシー。
そして、ドンとキャシーはめでたく結ばれる……。








本作はサイレント映画からトーキー映画へと移行する時代を描いた作品である。
映画「アーティスト」の物語の流れは、本作からの引用であろうと思う。



音楽、ダンス。




ジーン・ケリーを筆頭とする役者たちの演技は、言葉であらわせないほど素敵である。
無駄のない洗練された動き、明るい音楽の数々……。




キャリアの危機を迎えるスター、ドン・ロックウッド。
その陰にいることに不満を持ちながらも、親友を支えるコズモ。
未来の大スターを夢見て活動するが、障害に阻まれ続けるキャシー。
ドンの愛と名声を欲する強欲な大女優リナ。

音楽やダンスもだが、その根底にあるドラマもきちんと出来上がっている。




終盤の展開にはドッキリした。まさかのバッドエンドか? と思ったが、
ハッピーエンドに終わって、よかったよかった♪



逆境のなかでも必死に頑張ろうとする主人公たちを見ていると胸が熱くなった。
不安ばかりの暗い時代だからこそ、こういう映画の明るさが心に響くのだろうか。。。



なんて、あいかわらず脈絡なき文章を飽きもせず書き連ねる黒紅茶であったとさ(笑)
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飾りです。偉い人にはそれが
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詳しくは「はじめに」を
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