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「道は開ける」

以前、伯父から紹介された「道は開ける」を読んだ。
いつものようにアルバイトまで暇な時間をもてあましているので、
この本について紹介したい。



本の内容:

自己啓発書の先駆者とされるD・カーネギーが書いた「人を動かす」の
姉妹本で、人間関係や自分自身に対する悩みをもつ者のためのアドバイスが
書かれた書。著者の実体験のほか、その当時の政財界で活躍した人物たちの
成功例や失敗例、格言などを紹介している。
著者がアメリカ人ということで、格言や話の元はそのほとんどがアメリカのものだ。
リンカーンや、ルーズヴェルト、ウィルソンといった大統領の名前や、
ジョージ・バーナード・ショー、アンドリュー・カーネギーの話などが載っている。



1930年代後半に初版が発売して以降、著者のカーネギーは死去するまでのあいだ、
時代に合わせて本の内容を加筆していたそうな。

書かれた年代が古いだけあって、時代遅れな気もしないわけではないが、いまでも
書店のビジネスコーナーに彼の著作が色々と置かれているということは、やはり彼の
本には現代のビジネスマンにも通じるものが何かあるのだろう。





皆さんも私も、この一瞬に永遠不滅な二つのものが出会う場所に立っている。
無限のかなたから続いている膨大な過去と、すでに刻まれた時の末端に
突き刺さっているに等しい未来との境目にいるわけである。たぶん私たちは、
この永遠不滅なもののどちらで生きることも許されない――たとえほんの一瞬の
あいだでも。その不可能なことをしようとすれば、私たちの肉体も精神も、ともに
破滅するだけだ。だから、私たちは自分が生きられる時間、言い換えると、今から
就寝までの時間を生きるだけで満足しようではないか。


(創元社・文庫版:P36)

これが本の中でいちばん気に入った言葉である。



啓発書はときおり人生哲学とか言われることもあるが、本書に書かれている内容は
どれも明快であり、文章もきわめて簡潔である(私が見習わなければならないところか)


もし、機会があれば書店でぜひ手に取ってほしい本である。



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黒 紅 茶

Author:黒 紅 茶
どこかの田舎っぺです。
ブログタイトルの“Of”は
飾りです。偉い人にはそれが
分からないのです(苦笑)
詳しくは「はじめに」を
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