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「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」

昨日は「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」を見に行って来た
平成世代の当ブログ管理人たる黒紅茶。「電人ザボーガー」のときとは
違って、今回は原作であるTVシリーズを見終わってからの鑑賞である。

さぁて、さっそく紹介に入りたいと思う。もちろん、いつものように
ネタバレになるけれども・・・・・。



あらすじ:

十文字撃、大熊遠矢、河井衣月の三人は、幼いころより宇宙に憧れを抱いていた。
大人になった彼らは研究者・宇宙飛行士の職を得る。撃は遠矢の研究を証明するため
スペースシャトル「かなた」に乗り込み、火星へと向かう。衣月はそんな二人に、
三人の絆の証として星のペンダントを渡す。地球を離れた「かなた」。ところが、
スペースシャトルは航行中に遭難し、撃と遠矢は行方不明となってしまう。物語は
それから一年後のことである。
衣月が勤務する宇宙物理学研究開発機構“SARD”に謎の怪物があらわれ、
研究所の所員や警備員を次々と襲い、やがて衣月に狙いを定める。怪物は
かつて銀河系を支配しようとした宇宙犯罪組織マクーの残党のザン・バルドで
あった。衣月を狙う怪物の前に立ちふさがったのは銀色の戦士。戦士は衣月の
名前を叫ぶ。怪物を倒した戦士の名前を、彼女はまだ知らなかった。

宇宙刑事ギャバン。バード星銀河連邦警察が誇る伝説の刑事。
その正体は一年前に行方不明となっていた十文字撃であった。スペースシャトルの
事故で宇宙をさまよった彼は宇宙警察に保護され、そこで宇宙刑事になるべく
訓練を重ねていたのだ。宇宙警察本部に帰還したギャバンを待っていたのは叱責で
あった。撃はまだ訓練中の身であり、衣月の救出は個人的行動によるものだったのだ。
指揮官であるコム長官や秘書のエリーナらは、別の刑事を地球防衛の任にあたらせようと
するが、長官は撃が持つ地球への熱い思いを知り、チャンスを与える。

コム長官の姪であり、激のパートナーであるシェリーを連れ、撃はギャバンとして
再び地球へと向かい、衣月と再会する。彼女の話から、マクー残党の目的が
大山エネルギー研究所に保管されているアクシオン隕石であることを知った撃とシェリーは、
急ぎ研究所へと向かうが、すでにマクー残党の幹部・魔女キルによって研究所は襲撃され、
職員たちはその妖術によって洗脳されていた。襲われる撃とシェリー。捕えられたシェリーを
前に、魔女キルはマクー残党の目的がドンホラーの復活にあることを告げると、隕石を
強奪して姿を消す。

ドン・ホラー。
かつて初代・宇宙刑事ギャバンによって倒された宇宙犯罪組織マクーの首領で、
その魂はワームホールの奥をさまよっていた。ドン・ホラーが復活すれば地球のみならず、
銀河全体が危機に見舞われてしまう。マクーの動きを必死に追う撃たち。彼らは謎の
暗号を傍受し、とある廃工場へと向かう。そこにいたのはマクー残党を率いるブライトンという
仮面の男とマクーの一味であった。暗号は撃たちをおびき寄せるための罠であったのだ。
ギャバンに“蒸着(変身のこと)”した撃だが、ブライトンに敗れ、衣月をさらわれてしまう。
傷ついた撃にとどめをさそうとするマクー残党の前に一台の車が颯爽とあらわれ、撃を
救出しその場から消え去る。運転手の正体は一条寺烈――マクーを倒した初代ギャバン。
一年前のスペースシャトル爆発の際、撃を救ったのが初代ギャバンであった。

超次元高速機ドルギランに運ばれ、治療を受ける撃。そんな彼をコム長官は地球防衛の
任から外し、特務刑事として活動する烈を後任に置くことにした。身も心も傷ついた撃。
そんな彼を叱咤する烈。

撃は自分を倒したブライトンの正体が行方不明となっている大熊遠矢ではないかと感じていた。
そして撃は、スペースシャトル爆発の際に遠矢を救えなかったこととその事実を衣月に
伝えられなかったことに強い罪悪感を抱いていた。烈は撃の心の弱さを打ち砕くべく拳を
ぶつける。烈もかつて、マクーによって父を殺され、悲しみのなかで決戦に臨んだ過去を
持っていた。烈の言葉と拳を受け、奮起した撃。そんな二人の前にマクー残党の刺客、
リザード・ダブラーがあらわれる。リザード・ダブラーによって魔空空間という一種の
ブラックホールに引き込まれた烈と撃。窮地に追い込まれた二人は蒸着を果たす。
初代ギャバンにリザード・ダブラーを任せ、新ギャバン――十文字撃は宇宙へ向かう。

そのころマクー残党の拠点である魔空城では、ドン・ホラー復活に向けての準備が
着々と行われていた。囚われの身となった衣月は、ドン・ホラー復活のためのいけにえに
捧げられようとしていた。そして、復活の儀を取り仕切るブライトンの正体は、撃の予感した
とおり、行方不明となっていた大熊遠矢であった。彼はスペースシャトル爆発時に出現した
ワームホールのなかで、魂としてさまようドン・ホラーから悪の心を植えつけられていたのだ。

マクー残党の戦闘円盤をドルギランで撃退したギャバンは、魔空城へ突入を果たす。
そんな彼を迎え撃つのは魔女ギルとザン・バルド。そこへ、他の宇宙刑事である
シャリバンとシャイダーが助太刀にあらわれる。ギャバンは単身、ブライトンのもとへ向かう。
初代ギャバンはリザード・ダブラーを、シャリバンは魔女ギルを、そしてシャイダーは
ザン・バルドを必殺のレーザーブレードで斬りさく。

撃、遠矢、衣月。最悪の形で再会を果たす三人。撃は遠矢に説得を試みるが、
悪の心にとらわれた遠矢はブライトンとして撃に襲いかかる。蒸着したギャバンであったが、
いまだ彼は友を斬ることに迷いを感じていた。その迷いによってギャバンは危機を迎える。
ブライトンは強奪したアクシオン隕石を使ってワームホールを発生、さらに衣月を犠牲に
ドン・ホラーの魂を魔空城へ呼び寄せようとする。衣月の危機に、ついに決意の定まった
ギャバン――撃は、レーザーブレードでブライトンに必殺の一撃を加える。ブライトンが
倒れたことで、ワームホールは消滅し、ドン・ホラーの魂も再びワームホールの向こうへと
送り返される。そして爆発する魔空城。ギャバンは衣月とブライトン――遠矢を連れて、
ドルギランへと戻る。

地球に降り立った撃と衣月、そして人間の心を取り戻した遠矢。人間として、真の意味で
再会を果たした三人であったが、やがて遠矢は息を引き取る。親友の死に泣き叫ぶ撃と衣月。

それから時が経ち、撃はマクー残党を倒した功績が認められ、正式に宇宙刑事の任に着く。
初代ギャバンである一条寺烈は、そんな撃を祝福し、いずこかへと去る。撃は衣月に
別れの手紙を送り、宇宙刑事ギャバンとして地球から去る……。











感想としては、

映画として終わってほしくない作品!


つまり、ぜひとも

TVシリーズ復活を!!!!!





先に感想を言っておくと、本作は記念作品としてはたしかに
面白いが、一本の映画として見ると、どこか物足りない。やはり製作期間が
短かったことなどが原因であるように思える。
(ゴウカイジャーの劇場版のヒットを経た上での劇場化だからか・・・???)


しかし、全体的に「たんなる記念作品として終わらせてたまるか!」みたいな意欲というか
野心も感じられる。ほんとに、映画だけで、単発としてやるにはもったいない!

役者さんたちのアクションシーン(生身も含めて)はとにかくすごい!
ああいうのを見るとさすがJACといいたくなる! 主演の石垣佑磨さんは
ただ顔がかっこいいだけの人かと思いきや、テコンドーで体を鍛えていてアクションの切れも
JACの人たちに負けず劣らず! 初代ギャバンを演ずる大葉健二さんについてはもう、
言うまでもない。いまの日本のアクション映画に欠けているものはこの映画にはあるんじゃないと
言いたくなるほど(かなりオーバーであることは承知の上で)なのだ。






と、ベタ褒めするほどの内容かというと・・・またまた評価が難しい。


特に脚本については。
というのも、回想シーンが多すぎることや前半部のドラマがやや長すぎて
映画的な勢いというのがないことだ(以前見た、「放課後ミッドナイターズ」みたいな感じ)

主要登場人物のドラマは「仮面ライダーBLACK」を連想させるし。
(まぁ、同じ東映作品だからそこのところは甘く見てもいいけれどもさ・・・)

回想シーンを入れたい気持ちは判らなくもないが、へんに丁寧過ぎるのも
どうかと思ったりした。TVシリーズのギャバンのようなハチャメチャさが
欠けている感じというべきか・・・なんかな。


後半の展開は本当によかったと思う。もうすこし前半がコンパクトにまとめられていたら、
アクションシーンとかも色々とやれたのではないかとも感じるが、どうだろうか?

それと、時代的なこともあるかもしれないが、電子星獣ドルの戦闘シーンが
とっても残念! どうしてCGにしちゃったのかしら!!!
あのCGのチープさはちょっと納得がいかない。あれだったら、昔の特撮のほうが
まだ迫力というかワクワク感があってよかった。

それと、宇宙刑事シリーズの醍醐味はナレーションにあると思うのに、
そのナレーションがほんのちょっとだけ。しかもナレーションの声の人が違う!!!

大山のオジサンも出てない!!!






とまぁ、何かところどころ生煮えな感じもあるように私は感じたわけである。
私としては本作はTVシリーズ製作のための布石であると考えている。


ぜひともTVシリーズを復活してもらいたいところである!!!







それと最後に、


主題歌のアレンジバージョン……あれはない。昔のママがいい。




それと映画のラストはOPを流すよりもEDである「星空のメッセージ」を
流したほうがムード的にも良かったように感じられる。








と、言い出したら(そして思いついたら)きりがないのでとりあえずここまでとする。

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敵が多いほど嬉しくなるのさ

こんにちは、「ギャバン」見てきましたよー(^_^;)

タイトルは挿入歌の歌詞ですがマクーの円盤群がテレビ時二〇倍くらいの数で飛来するシーン見たときに「この歌かけろよ」って思いました・・・

それはともかく映画自体はそれほど悪くなかったけど感想としたらけっこう微妙でしたね(__;) 

今自分のブログでも記事書きかけなので仕上がったらトラックバック打たせてもらいます。

>ナレーターと主題歌使用場所の件

ともに大賛成。

Re: 敵が多いほど嬉しくなるのさ

しろくろshow さん、コメントありがとうございます。

しょうじき、なんか微妙というか残念な感じではありましたが、
きっとTVシリーズを作って汚名返上(?)してくれるでしょうと期待してます。

音楽は・・・そうですね。
マクーの円盤群との戦闘シーンなら…やっぱ電子星獣ドルのテーマではないかと♪

あと本人の年齢や製作期間の短さもあるかもしれないですが、宙明節を
もうちょっと流してほしかったかな。平成生まれの勝手な感想ですが。。。
プロフィール

黒 紅 茶

Author:黒 紅 茶
どこかの田舎っぺです。
ブログタイトルの“Of”は
飾りです。偉い人にはそれが
分からないのです(苦笑)
詳しくは「はじめに」を
読んでくださいな。

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