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「ミッド・ナイト・イン・パリ」

お酒を飲むとよく眠れないことが分かった22歳の当ブログ管理人たる
黒紅茶・・・。今日はバレンタインデーだが、私ぁキリスト教徒ではないので、

私には関係ない、関係ない、関係ない、関係ない、関係ない(泣)



さて。


昨日の夜、お酒を飲みながらひとり、ウディ・アレンの映画を楽しんで
見ていたのだが、もしかしたら私は彼の作品が意外と好きなのかもしれない。
(ずっと前に「ウディ・アレンは嫌いだ」みたいなことをブログでも書いたかもしれないが・・・)

てことで紹介する作品は、「ミッド・ナイト・イン・パリ」



あらすじ:

ハリウッドで脚本家として成功していたギル・ペンダーは、その道を捨て、
作家として生きることを決意。処女小説の執筆に取りかかっていた。
小説家たちの全盛期である1920年代に憧れを抱くギルは、婚約者イネスの
両親の海外出張に同行、パリに辿り着く。

芸術の都であるパリで暮らしたいと言い出すギル。だがイネスは拒否。
そんな二人の前にポールというイネスの旧友のインテリ男があらわれる。
彼の語る知識に惹かれていくイネスだが、ギルは彼を胡散臭く感じていた。

ワインパーティに参加したギルとイネス。ポールは二人をダンスに誘うが、
酔っていたギルはひとりホテルに歩いて戻ることにする。しかし、見知らぬ
都ゆえに迷子になり、途方に暮れる。そして深夜の鐘の音が鳴り響いた頃、
ギルの前にアンティークカーが現れる。ギルは車に乗せられ、とある
パーティ会場に向かうことに――そこはジャン・コクトーが主催するパーティで、
客の中にはフィッツジェラルド夫妻やコール・ポーターらがいた。なんと彼は
彼が憧れていた1920年代にタイムスリップしてしまったのだ。
フィッツジェラルドに連れて行かれたバーでヘミングウェイと出会うギル。
ギルは執筆中の小説を彼に見てほしいと願い出る。するとヘミングウェイから
ガートルード・スタインを紹介される。

翌日。
ホテルに戻ったギルは自分が体験した不思議な一夜をイネスに語り、夜、彼女と
ともにアンティークカーの到着を待つが、イネスはギルの話を信じず、彼を置いて
帰ってしまう。その直後、12時の鐘がなり、ヘミングウェイを乗せたプジョーが
あらわれた。二人はガートルードのサロンに向かい、そこでピカソや、彼の愛人の
アドリアナと出会う。婚約者がいるにもかかわらず、ギルはアドリアナに惚れる。
それからギルは夜になると1920年代にタイムスリップするためにひとりで
パリの街を徘徊するようになる。イネスの父はギルを監視するため、密かに
私立探偵を雇うことにする。

1920年代のパリで、サルバトール・ダリやルイス・ブニュエルらと交流するギル。
彼とアドリアナは親密な関係へと発展していた。またガートルードに見せた小説の
評価も高く、ギルの気分は高まるばかり。そんな彼を前に、アドリアナは自分が
生きる1920年代を退屈に思うと語る。ギルが1920年代に憧れを抱くように
彼女は19世紀末のパリに憧れていたのであった。そんなギルとアドリアナの前に
馬車があらわれ、ふたりは19世紀末のパリにタイムスリップする。

タイムスリップを経験するうちに、ギルは過去の時代を憧れ続けることの無意味さに
気付き、アドリアナと別れることにした。1920年代に戻ったギルは、ガートルードから
小説の高い評価を得るが、彼はやがてイネスがインテリ男のポールと浮気していることを
知ってしまう。現代に戻ったギルは、彼女との婚約を破棄し、ひとりパリで作家として
生きることを誓う。そんな彼は、アンティーク店で知り合った若い女性とばったり出会う。
ふたりは一緒に夜のパリを歩く。そしてイネスの父に雇われた私立探偵は、ブルボン朝時代の
フランスに迷い込み、衛兵に追いかけられていた……。











ひとり勝手にはしゃいで見ていた94分(笑)。
「マンハッタン」や「アニー・ホール」のときのような強烈なシニカルさはないが、
それがとても見やすい映画にしてくれている気がする。台詞の妙もさることながら、
パリの雰囲気といい洒落た音楽といいキャストといい、面白い。超大作という感じも
ないために身構えることなく映画を見れたというのもよかった。


文学・芸術に興味がある人には何十倍も楽しめる要素もあっていい。
それが、ギルがタイムスリップした1920年代に登場する芸術家たちだ。



コール・ポーター、スコット・フィッツジェラルド、
アーネスト・ヘミングウェイ、ジョゼフィン・ベーカー、
ガートルード・スタイン、パブロ・ピカソ、
ジューナ・バーンズ、サルバドール・ダリ
マン・レイ、ルイス・ブニュエル、T・S・エリオット、
アンリ・マティス、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック、
ポール・ゴーギャン、エドガー・ドガ……。





知ってのとおり、彼らは20世紀を代表する者たちだ。
そんな彼らと現代人ギルとの交流には笑った。とくにダリらシュルレアリストが
ギルの恋の悩みに答えた場面では・・・。しかし、まさか、あんなチョイ役に
エイドリアン・ブロディが起用されるとは???



純粋にラブ・コメディ映画としても見れるが、上記に挙げた芸術家たちのことを
少しでも知っていると、さらに奥深く映画を見ることができるだろう。





1920年代か。
私もこの時代に生まれていたらな……。




て、ノスタルジーに浸っても意味ないか(笑)






妹みたいな子。私が店を辞めても彼女がいれば安泰かな♪


しかし、バイトの後輩の子から頂いたスパークリングワインは
とてもおいしかった。三倍返ししないといけないかな・・・。




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黒 紅 茶

Author:黒 紅 茶
どこかの田舎っぺです。
ブログタイトルの“Of”は
飾りです。偉い人にはそれが
分からないのです(苦笑)
詳しくは「はじめに」を
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