スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「コーラスライン」

自動車学校の仮免許試験にギリギリ合格して
気持ちがほっとしている今日この日。記憶が過ぎ去る前に
ここ数日間の間に観た映画について記録しておこうとおもう。
てことで紹介する作品は、リチャード・アッテンボロ―監督の
「コーラスライン」。

音楽は故マーヴィン・ハムリッシュが担当。
もともとはブロードウェイ・ミュージカルであったそうで、
本作はその映画化というわけである。ちなみにハムリッシュは
原作の音楽も手掛けているとのこと。



あらすじ:

舞台演出家のザックは新たなショーのため、男女4人ずつの
コーラス(バックダンサー)を選抜するためオーディションを
行っていた。数百人もの若者が夢を求めて舞台で踊るが、次々と
落とされ、残ったのはたった16人。ザックはその16人をさらに
ふるいにかけようとする。ちょうどそのとき、ひとりの女性がザックを
訪ねてあらわれた。彼女の名前はキャシー。優れたダンサーであり、
ザックのかつての恋人。ハリウッド進出に失敗した彼女は、仕事を
求めてザックの主催するオーディション会場にあらわれたのだ。
ところがザックはキャシーの求めを何度も拒絶する。

ザックは残った16人の男女の人物像を掘り下げるべく、彼らの
過去のエピソードについて質問していく。男女は自らの生い立ちを
赤裸々に語っていく。そしてザックは最後の試練として、彼らの
踊りを確認することにする。そこへ再びキャシーがあらわれる。
トップダンサーであった彼女は、コーラスになってでも舞台に
戻りやり直したいという。その熱意に動かされたザックは、キャシーを
コーラスの候補に入れる。

課題曲を踊る若者たち。うまく踊り切る者もいれば、タップができずに
苦労する者もいた。さらに、16人のうちのひとりがダンス中に怪我を
負うハプニングに見舞われる。やがて時間が経過し、オーディションは終了。
ザックは若者たちに賛辞を捧げ、そしてオーディションの結果を発表する……。









ドラマというのはたいてい数人の男女によって物事が
進行していく。そのほうが分かりやすいからだ。群像劇となると
ひとりひとりの登場人物を描くのが難しい。本作もその部類ではないだろうか。



集団で踊るシーンに関してはすばらしい。とくにラストの踊りは幻想的ともいえる。
だが、物語を見ると――けっきょくキャシーとザックの物語に収束してしまったようにも
思えてならない。アリソン・リードもマイケル・ダグラスも良い味を出していた。
(何でもアリソンは原作舞台でも同じ役を演じてたとか?????)
だがメインともいえる16人の物語というのがなんとなく薄く思われる。

芸能学校で見出されなかったこと、整形して新しい姿をかえたこと、
同性愛について悩んでいたこと、幼い子供のように扱われ続けて悩んでたことなど・・・。
登場人物にはそれぞれダンスとは別のエピソードがある。それらを深く掘り下げ、
より群像劇として仕立ててもよかったのではないかと惜しんでならない。




コニー(中国人のダンサー)役のジョン・ガン・ボイドはかわいかったけどさ・・・。

ブログランキング・にほんブログ村へ

(↑)清き一票と温かいコメントをください!!!
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

プロフィール

黒 紅 茶

Author:黒 紅 茶
どこかの田舎っぺです。
ブログタイトルの“Of”は
飾りです。偉い人にはそれが
分からないのです(苦笑)
詳しくは「はじめに」を
読んでくださいな。

↓↓ポチッとな↓↓
QRコード
QR
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
531位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
244位
アクセスランキングを見る>>
最新コメント
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
お気に入りリンク集
Web page translation
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。