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「メリー・ポピンズ」

今日で北九州ともお別れ。
ようやく東京に行けると思うととても嬉しい当ブログ管理人。
昨日はゼミの先生と飲んだけれども、当分は一緒に飲んだり食ったり
できないと考えると、そこんところは少しばかりさびしいような・・・。

ま、そんなことはともかく。
今日は夕方から大学の友達と飲むので、それまでのひまつぶしとして
いつものようにブログ更新。てことで紹介するのは「メリー・ポピンズ」。
ディズニーによる実写のミュージカル映画だ。ちなみにブログ管理人は
意外にも初見(幼少期に見たかもしれないけどね……)だったりする。



あらすじ:

20世紀初頭のイギリス・ロンドンにある“桜通り”。
そこにはバンクス家の一家四人が暮らしていた。家長のジョージは
規律を重んじる気難しい銀行の役員。妻のウィニフレッドは女性の参政権を
求める運動に夢中な女性。夫妻にはジェーンとマイケルという子供がいるが、
彼らは子供の世話を乳母にまかせっきりでいた。だが子供たちの態度の悪さに
乳母は次々と辞め、お手上げ状態。そこでジョージは新たな乳母を雇うために
タイムズ紙に広告を出すことにした。両親に協力しようとふたりの子供は
自分たちで考えた広告文をジョージに見せる。ふたりは明るく楽しい乳母を
ほしがっていた。ところが子供たちを厳格に育て上げたいジョージはせっかく
子供が書いた広告文を破って暖炉に放り込んでしまう。

そして翌日、バンクス家に沢山の乳母候補の中年女性があらわれる。
だが彼女らは突然の強風に吹き飛ばされ、いなくなる。そして空から傘を
差した若い女性がバンクス家の玄関の前に降り立った。メリー・ポピンズと
名乗るその女性は、なんとジョージが暖炉に破り捨てたはずの、子供たちが
書いた広告文のメモを持っていた。驚くジョージをよそに、メリー・ポピンズは
さっそく乳母として働きだすことになる。

メリー・ポピンズの登場によってバンクス家は大きく変わろうとしていた。
面倒な部屋掃除を楽しい遊びに変えたり、街のなんでも屋バートが書いた絵の世界に
入って冒険をしたり、笑い上戸にはまり部屋の天井に浮かんでしまった老人の家に
遊びに行ったり、ジェーンとマイケルの姉弟は不思議な出来事を次々と体験する。
家中が明るく変わっていくことに馴染めない家長のジョージは、メリー・ポピンズに
説教を行うが、いつのまにか説教はジョージが子供二人をつれて銀行に行く話に
すり替わってしまう。彼女が解雇されるのではないかと心配していたふたりの姉弟に、
メリーポピンズは風向きが変わるまでバンクス家で働くと約束する。

翌日、ジョージはジェーンとマイケルに自分の職場を紹介するために銀行へ向かう。
彼は子供らを規律ある人間に育てる一環として、マイケルに銀行口座を作らせようとする。
銀行の頭取はマイケルの財産である2ペンスをあずかろうとするが、マイケルは頑なに
拒む。彼はそのお金で、ハトの餌を買いたかったのだ。頭取とマイケルとの口論は
大きな誤解を生み、取り付け騒ぎが発生してしまう。混乱する銀行を飛び出た姉弟は、
煙突掃除の仕事をしているバートと出会う。バートによって家に送り届けられた二人。
ちょうどそのとき、メリー・ポピンズは休みで不在だった。外出しようとしていた
ウィニフレッドは、バートに子供の面倒とついでに煙突掃除を依頼する。

しぶしぶ受け入れたバートは子供たちをみながらバンクス家の煙突を掃除する。
そこへ休暇中のメリー・ポピンズがすがたをあらわす。四人は屋上にあがり、
他の家の煙突を掃除している掃除人たちと楽しく踊る。煤まみれになる一同。
家に戻ってみるとちょうどジョージとウィニフレッドが帰宅していた。
ジョージがマイケルによって引き起こされた銀行の混乱の責任で、銀行の役職を
追われようとしていた。そんなジョージに対し、バートは本当に大切なものは
家族ではないかと問いかける。親への責任からか、マイケルは渋っていた2ペンスを
ジョージに渡す。夜になってジョージは銀行に向かい、頭取たちから叱責を受ける。
だがジョージはメリー・ポピンズが言ったある言葉を思い出して元気を取り戻し、
銀行を辞める決心を固める。ジョージはマイケルからもらった2ペンスで、家にある
壊れた凧を修理するための道具を手に入れる。

次の日の朝。
バンクス家は四人で凧を揚げに公園へと向かった。メリー・ポピンズは風向きが東から
西へと変わったことから、バンクス家を去ることを決意する。彼女が家を出ることを
はじめは悲しんだジェーンとマイケルであったが、自分たちにかまってくれる父と母の
存在を前に悲しさはふきとんでいた。そこへ銀行の頭取の息子があらわれる。なんと
頭取はジョージが銀行を出る前に言ったジョークが原因で笑い過ぎ死んでしまったと
いう。頭取の息子はジョージを再び銀行の役員に戻すことを決める。バンクス家が
絆を深めたことをしり、自分の役目も終わったと悟ったメリー・ポピンズは、バートに
見送られ、傘をさして空へと舞い上がる。新たな働き場所を求めて……。









理屈もなにもない。
見ている人はどんどんこの映画の世界に引っ張られていく。そこのところが
とっても楽しかった。メリー・ポピンズが魔法使いか否かとか、あのなんでも屋の
バートは何者なのかとか、どうして頭取の息子たちはジョージを許したのとか・・・。
そういったことを変に気にすることはない。いや、歌とダンスでそんな暇がない。


物語性よりもメリー・ポピンズとともに体験する幻想世界の大きさが優るわけだ。


実写とアニメーションとが融合する絵の世界の場面はまさに物語性よりも
ファンタジー性が勝ったものといえる。ただただ見て楽しめばいいのだ。
主演のジュリー・アンドリュースとディック・ヴァン・ダイクの動きには
違和感がまったく感じられない。みごとにアニメと動きがあっているのだ。
前者はのちに「サウンド・オブ・ミュージック」に、後者は本作のスタッフと
007シリーズのイオン・プロが製作した「チキ・チキ・バン・バン」にて
それぞれ主演を務めることになるが、本作はそんな二人のキャリアの
ターニングポイントといえる。






あの二人はとってもよかった。
けど、ジェーンとマイケル役の子は・・・もうちょっとカワイイのは
いなかったのだろうかな?????
それだけが気になった。



「シェルブールの雨傘」や「マイ・フェア・レディ」のようにドラマある
作品とはいえない。ファミリー向けの娯楽作品といえばそれまでだが、
楽しい気分に浸りたいならぜひとも見えるべき映画だろうと思う。

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黒 紅 茶

Author:黒 紅 茶
どこかの田舎っぺです。
ブログタイトルの“Of”は
飾りです。偉い人にはそれが
分からないのです(苦笑)
詳しくは「はじめに」を
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