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「L.A.ギャングストーリー」

仕事がチョ~忙しく、休みもなければ
ブログを更新する余裕もなかなかなかった当ブログ管理人の黒紅茶です。
いつのまにかブログ訪問者数が20000人を突破していたけれど、
そんなことはどうでもいいや。

今日は上司から休みを頂き、神保町の古本屋めぐりをしたのち、
新宿ミラノにて「L.A.ギャングストーリー」を見てきたのだ。
タイトルの安直さから期待はしていなかったけれど、主演がショーン・ペンと
ジョシュ・ブローリンときたもんだから見てしまいました。

てことで、今回はそれについて紹介してみたい。





あらすじ:

1949年、ユダヤ人系ギャングのミッキー・コーエンの組織によって、
アメリカ西海岸ロサンゼルスは支配されていた。警察や政治家、裁判所などは
買収され、あらゆる犯罪が街中まかり通っていた。その状況のなか、LA市警察の
本部長であるパーカーは、コーエンの娼館を潰した巡査部長のジョン・オマラに
ある任務を命じる。その任務とは、あらゆる手段を通じてコーエンの組織を
壊滅させるというものであった。

警察という本性を隠し、暴力的な違法行為を通じてギャングを攻撃する計画。
身重であるオマラの妻は任務を引き受けようとする夫を心配するが、肝を据え、
特殊部隊のための人員編成のアドバイスを行うことに。

上司への不服従のため敬遠されていた黒人警官のハリス、
初老の拳銃使いケナードと彼に師事するヒスパニック系若手警官のラミレス、
元陸軍情報部出身で家族持ちのキーラ―、次々と部隊のための人員をスカウトする
オマラだが、彼の旧知であるジェリー・ウーターズに誘いを断られる。
コーエンの愛人であるグレイスと密かに愛し合う関係にある彼は、ギャングの抗争で
顔見知りの靴磨きの少年が巻き添えを食らい死亡したのを目撃し、オマラが率いる
対ギャング部隊に加わることになる。かくして6人の警官は、警官という身分を隠し、
コーエンの組織を壊滅するべく行動を開始する。

カジノ襲撃や麻薬輸送車の襲撃など、着々と成果を上げていくオマラの部隊。
彼らはコーエンの新たな資金源である電信会社を潰し、大打撃を与える。だがやがて、
コーエンはオマラたちの正体が警察であることに気付く。自宅に盗聴器が仕掛けられていると
悟ったコーエンは、罠を張り、オマラたちをチャイナタウンにおびき寄せる。罠を潜り抜けた
オマラたちであったが、盗聴を担当していたキーラ―はコーエンの一味によって殺害される。
グレイスを愛するジェリーは、幼馴染のジャックに彼女を匿ってもらうも、居所を嗅ぎつけた
コーエンによってジャックは射殺。ジェリーも行方不明となってしまう。コーエンの魔の手は、
オマラの自宅にも迫るが、オマラの妻は難を逃れ、産まれた子供とともにLAを離れることに。

仲間を失い、さらに対ギャング部隊の創設者であるパーカーが辞任を迫られるなか、
オマラ率いる対ギャング部隊にはもはや打つべき対策がなかった。そんななか、行方を
くらませていたグレイスが姿をあらわす。彼女はジェリーの幼馴染でるジャックが自分を庇い
コーエンに射殺された瞬間を目撃していた。彼女は証言者として裁判に出る覚悟をジェリーに
打ち明ける。裁判での戦いに望みをかけたオマラは、判事に圧力をかけて逮捕令状を入手、
コーエンが籠城するホテルを襲撃する。

激しい銃撃戦がホテルにて展開され、ジェリーは負傷、ケナードも深手を負い息絶える。
傷つきながら、オマラは逃亡を企てるコーエンを逮捕し、裁判で勝利を収める。
コーエンの組織は壊滅し、対ギャング部隊も解散される。ラミレスとハリスはパトロール警官と
して街を巡回する日々に戻り、ジェリーは愛するグレイスと暮らすように、そして部隊の
リーダーであったオマラは妻と生まれた子供とともに平和な生活を送るようになる……。








しょうじきいって、淡白な映画だった。

この映画はどうやら、
「非合法手段を用いてまでギャングと戦った警察のドラマ」
を描いているようだが、物語における大きな敵たるコーエンというのが
ただのチンピラギャングにしか思えない。巨悪感というものが欠如しているのだ。
冒頭にはボクシングシーンや敵対ギャングの体を二台の車で引き裂く場面などあるが、
インパクトに欠ける。またコーエンを潰そうとする対ギャング部隊の面々のドラマも
どことなく薄く、印象に残らない。というのも、彼らがどうして非合法手段を用いてまで
コーエン一味を壊滅させようと躍起になるのかという動機付けがいまいち分からないのだ。
唯一、キャラクターとして行動規範がしっかりしていたのは、ライアン・ゴズリングが
演じたジェリーのみだ。彼とグレイス(演:エマ・ストーン)の絡みはそこそこ
面白かったが、リーダーのオマラが、役者がジョシュ・ブローリンというのに……。


物語展開はドラマ性が薄く、見せ場であるはずの襲撃戦は迫力に欠ける。
終盤のホテルにおける銃撃戦ではスローモーションを使ってるが、これは
正直うまく活用できているとは思えない。そこだけ不自然に見えた。また
なぜかコーエンとオマラが最後に草むらで殴り合いをはじめるのだが、
これはまさか「リーサル・ウェポン」へのオマージュのつもりなのだろうか?????



問題は映画の物語展開の急ぎ過ぎか(=脚本の問題)か、
それとも監督の演出力の問題か……。




ううううん。
なんか、久しぶりに残念な映画に当たった気がする。
でもってお口直しに別の映画でも見たい気分だ。





てことで再見。
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ブログタイトルの“Of”は
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詳しくは「はじめに」を
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