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「ザ・ファイター」

恵方巻きを一気に食べようとしたら会社の一声で阻止されてしまった
ブログ管理人の黒紅茶。今回は「ザ・ファイター」という映画を紹介する。
前回紹介した「アメリカン・ハッスル」のデヴィッド・O・ラッセル作品だ。




あらすじ:

かつてローウェルの街で人気者だったディッキー・エクランドは、
今では薬物中毒者になり落ちぶれていた。ボクシングの夢を兄から
託された弟のミッキー。だが過保護な母アリスと、麻薬に溺れ
トレーナーとしての仕事を放棄する兄ディッキーの存在は彼にとって
重荷となっていた。3連敗が続くミッキーを勝たせようと、ディッキーは
弱いボクサーとの試合を持ちかける。ところが試合の日、
対戦相手は風邪により出場することができなくなった。代わりに
出場することとなったボクサーはミッキーより重量があり、鍛えられていた。
代打の敵選手を楽観視するディッキーはそのままミッキーをリングに送り届けるも、
結果は惨敗。ミッキーは打ちのめされてしまう。

そんなミッキーはバーで働いていたシャーリーンと知り合い、やがて恋に落ちる。
ミッキーは家族から離れ自立したいと思う。しかし兄も母も彼から離れようとしない。
ディッキーは弟のために資金集めとして窃盗・詐欺行為を働くも、警察に逮捕される。
兄を庇おうとしたミッキーは警官により片手を潰されてしまう。刑務所送りとなった兄。
追い打ちをかけるように麻薬中毒を扱ったドキュメンタリー番組でディッキーの姿が
映される。自分のみじめな姿を刑務所内で目の当たりにしてしまったディッキー。
彼の弟であるミッキーも傷つく。そんなミッキーをシャーリーンは支えようとする。

一度はボクシングの道を断念しようとしたミッキーは再起を決意。父の紹介で
タクシー会社を経営するサル・ラナノのサポートと、街の警察官オキーフの
指導を受けるようになる。サルとオキーフは条件としてミッキーに母と兄と手を切ることを
求め、ミッキーはその通りにした。母アリスは娘たちを引き連れミッキーとシャーリーンの
もとに抗議へ向かうも、ミッキーは耳を貸さない。サルとオキーフと組んだミッキーは
着々と勝ち星を増やしていく。そんななか、ついにディッキーが出所を果たした。

ディッキーのトレーナー復帰を認めないオキーフとシャーリーン、兄と母との間で
揺れるミッキー。どっちつかずのミッキーに苛立ったオキーフらはジムを去る。
ミッキーは兄ディッキーとスパーリングをすることになったが、そこでこれまで
抱いていた不満と怒りを爆発させる。自分の過度な期待が息子を締めつけていたことに
気がついた母アリス。自分の存在によりシャーリーンが愛する弟から離れることを
恐れたディッキーは単身シャーリーンのもとへ向かい説得を試みる。

オキーフとシャーリーンはミッキーのもとに戻り、そして疎外されていたディッキーは
トレーナーとして復帰を果たした。世界タイトル戦に挑むことになったミッキーは
トレーニングを重ねていく。そして戦いの地ロンドンへと向かう。敵は22勝無敗の
成績をほこるニアリー。ついに決戦のリングに立つミッキー。しかしニアリーの強さの前に
苦戦を強いられる。そんな弟に、自分のために戦うよう言葉を投げかけるディッキー。
奮起したミッキーはチャンピオンであるニアリーをTKOで打ち破る。
ミッキーとディッキーは戦いに勝利し、そして……。













本作はプロボクサーのミッキー・ウォードとディッキー・エクルンドを描いた、
事実に基づいた映画である。








豪華…とまではいわないが、主要キャストはなかなか味のある俳優さんたちに注目。


主人公であるミッキーを演じるはマーク・ウォールバーグ。
ティム・バートン版「猿の惑星」の宇宙飛行士や、「テッド」のダメダメ主人公など、
アクション・SFからコメディまで色々な役をこなしてきた。今回彼が演じるミッキーは
プロボクサーとしての上昇を望みながら家族のしがらみに束縛される、優柔不断な男。
本作の主人公であるが、母と兄の存在感が強すぎ、キャラとして弱いような感じもしたが・・・。




兄ディッキー役はクリスチャン・ベール。
いわゆる“デ・ニーロ アプローチ”ばりの役作り。
「マシニスト」では体重を30キロ近く減らし、「バットマンビギンズ」ではその逆に
シェイプアップで筋肉をもりもりに。本作「ザ・ファイター」では麻薬中毒者を
演じるためか、30キロ近く減量し、髪の毛を少し抜き、歯並びまでいじくった。
その役作りにしてもドラマの関わり方にしても、明らかに彼のほうが主役のように
思えるのだが……。




兄とともに弟を束縛する存在が母アリスだ。息子の恋人を黙らせるために
娘を率いて恋人宅を訪問するところは圧巻。過保護なお母さんとして色々と
アクションを起こしている所はちょっとおっかない。演じたメリッサ・レオは
クリスチャン・ベールとともにその年のアカデミー賞の助演賞(助演男優賞・助演女優賞)を
それぞれ受賞している。




恋人シャーリーン役はエイミー・アダムズ。
「魔法にかけられて」の頃のあの清楚な感じはどこへ行ったのか?
映画においてはミッキーを成長させた立役者ともいえるが、存在感は
イマイチだったような…というか脇役二人(兄・母)のキャラが強すぎなのね!!










しっかし、シャーリーンのような女性が我が目の前にあらわれないのは何ゆえか……。





てことで。

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ブログタイトルの“Of”は
飾りです。偉い人にはそれが
分からないのです(苦笑)
詳しくは「はじめに」を
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