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「リーンの翼」(3)


あらすじ:(第三巻)

リーンの翼の発現、王女リンレイ・メラディの救出。
それらの事柄から迫水は「聖戦士」と呼ばれるようになった。
だが、そんな彼を憎むものたちがいる。ガロウ・ランの
ミン・シャオである。一度は迫水たちによって敗れた彼女で
あったが、ガダバの軍と協力して迫水を亡き者にしようと
迫り来る。
一方、リンレイは父の残した金塊を手に入れるためにとある鍾乳洞を
目指すが、そこには彼女を抹殺するための陰謀があった。
それぞれの思惑が混在する戦場、そこで迫水とリンレイは結ばれる……。

コメントとしては……

1、リンレイ・メラディ

いきなり鍾乳洞でだいたんにも迫水に裸をさらすところは
インパクトある…というか、まだ半ば戦闘中だというのに
なにやってんの! って感じ。
ただ、冷静に考えるとこのひと「処女」じゃないんだよな…。
凌辱されてしまったキズモノであるわけだ。そういったものに
性癖を感じる人はいるとおもうけど、女の立場からしたらかなりの
ものだろうとおもう。
好きな人に抱かれて処女を失ったのならまだいい。けど、彼女は
違うのだ。敵国の将軍(?)にひどい仕打ちを、辱めを受け、
殺されずにいたのだ。それは屈辱的なことだろう。
彼女にとって、リンレイにとって、迫水はその傷を癒す存在なのだろうか。

……まぁ、解釈はどうとでも成り立つが、女性にはおすすめできないよな。


2、擬音語(オノマトペ? というか叫び?)の数々

読んでて不思議に思ったのが著者の擬音語の使い方。
敵に攻撃するとき、たいていの作品では

「とりゃぁ」
「うぉぉぉ」

といった雄たけびを上げるが、この作品では一味違う。

「ヤッ! エーッ!」
「ヤエー!」


ほかに、剣の音やものの動きをあらわすときには

ヒョウ!(弓矢を扱う時の)
グワラッ!(馬車が空に飛んだときの)



といったふうに……

読んでいてフシギだなぁ、と思った。






それぐらいかな、あとはとくになし。
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黒 紅 茶

Author:黒 紅 茶
どこかの田舎っぺです。
ブログタイトルの“Of”は
飾りです。偉い人にはそれが
分からないのです(苦笑)
詳しくは「はじめに」を
読んでくださいな。

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